喪中はがきとは? 喪中はがき印刷TOP 料金表 寒中見舞いはがきについて ご注文の流れ 仕上がり納期について ご利用規約 特定商取引法の表示 店舗のご案内
トップページ > 喪中はがき印刷トップ > 喪中はがきとは
一般的には「2親等」までの親族に不幸があった場合に喪中とします。(下図参照)
しかしながら喪中と「する」か「しない」かは故人に対する自分の気持ちで良いでしょう。 例えば、2親等以内には入らない「叔父や叔母」が亡くなられた場合。 自分の事を小さな頃から我が子の様に可愛がってくれた叔父や叔母ならば喪中とするべきでしょう。
相手様が年賀状を投函される前に届く様に送る事をお勧めいたします。 郵便局の年賀状受付開始日は毎年12月15日頃です。
印刷内容は喪中である事を伝える内容だけにします。どうしても伝えたい「近況報告」「引っ越しました」などは年明け(1月7日以降)に寒中見舞いはがきとして挨拶状を送ります。
続柄・名前・年齢など詳しく書く場合は、筆頭差出人に対して故人の続柄を記します。例えば、差出人(お客様)が夫婦連名をご希望で、故人が奥様方の父の場合は筆頭差出人はご主人ですので続柄は「義父 ◯◯が」となります。又は、「父 ◯◯◯◯」の様にフルネームで記せば、苗字が違うことで奥様方の父である事がわかります。
筆頭差出人から見た続柄がわかる様に記すと良いでしょう。 例) 祖父◯◯が一月に 義母◯◯が三月に永眠いたしました ここに本年中賜りました、、、、、、。 上記の様にお知らせくださいませ。